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3つの質問に答えるだけ。建築の世界で、あなたに向いている仕事と学校選びのヒントが分かります。
質問 1 / 3
いまのあなたは?
質問 2 / 3
建物づくりで、いちばんワクワクするのは?
質問 3 / 3
考えてみたいのは、どのくらいの大きさの空間?
いちばん解き明かしてみたいのは?
どんな形で関わりたい?
あなたは
意匠設計タイプ
空間を描くデザイナー系
かたちや空間のアイデアを、一つの建物として形にしたい人です。
向いている職種
職種図鑑で、仕事内容や関連資格をくわしく見られます。
関連記事を見る:意匠設計、工事監理、建築CG・パース制作
学校選びのヒント
設計課題(スタジオ)の指導が手厚く、卒業設計が盛んな大学がおすすめ。工学部の建築学科に加えて、美術大学の建築学科も候補になります。
仕事選びの次の一歩
設計事務所やゼネコン設計部のオープンデスク・インターンに参加して、実際の設計の現場を体験してみましょう。
あわせて読みたい記事
インテリア・空間デザインタイプ
身近なスケールを極める系
部屋や家具、光など、人が直接ふれる空間の心地よさにこだわる人です。
関連記事を見る:インテリアデザイナー、照明デザイナー、商業空間デザイナー
建築学科のほか、インテリア・空間デザイン系の学科や美術大学、専門学校も視野に。素材や家具まで学べるかをチェックしましょう。
内装設計会社やディスプレイ会社も有力な候補。家具や照明など小さなスケールの作品をポートフォリオに入れると強みになります。
まちと風景タイプ
外の空間をデザインする系
建物単体より、広場や緑、街並みといった「あいだ」の空間に惹かれる人です。
関連記事を見る:ランドスケープデザイナー、都市計画コンサルタント、デベロッパー
都市計画・都市工学や、造園・ランドスケープを学べる学科がおすすめ。建築学科でも都市系の研究室があるかを確認しましょう。
設計課題で敷地の外まで提案に含めてみましょう。都市系の研究室やコンサルタントのインターンも良い経験になります。
構造エンジニアタイプ
安全を数字で支える系
地震や台風から人を守る「骨組み」を、計算で確かめることにやりがいを感じる人です。
関連記事を見る:構造設計、確認検査員、研究者・教員
工学部の建築学科で、構造系の研究室が充実している大学がおすすめ。数学や物理の力をそのまま活かせます。
構造設計は大学院に進む人が多い分野です。就職と院進の両方を早めに比べておきましょう。
設備・環境エンジニアタイプ
快適さと省エネをつくる系
空気・光・熱をコントロールして、心地よく環境にやさしい建物をつくりたい人です。
関連記事を見る:設備設計(空調・衛生)、環境シミュレーション、設備施工管理
建築環境・設備の研究室がある建築学科がおすすめ。機械系・電気系の学科から建築設備の道に進む人もいます。
建築設備の担い手は多くの企業で求められています。設備系の会社や設計事務所の設備部門も、ぜひ説明会で比べてみてください。
BIM・デジタルタイプ
新しいつくり方を切り拓く系
パソコンやプログラムを使って、建物のつくり方そのものを変えていきたい人です。
関連記事を見る:BIMマネージャー、BIMコーディネーター、コンピュテーショナルデザイナー
BIMやCADの授業、情報系の科目、3Dプリンターなどのデジタル工作の設備が整っているかをチェックしましょう。
在学中にRevitやArchicad、Grasshopperに触れておくと大きな武器になります。まずは作業に耐えるPC環境を整えましょう。
施工管理タイプ
現場を動かすリーダー系
職人さんやチームをまとめて、図面を本物の建物に変えていくことに燃える人です。
関連記事を見る:施工管理(建築)、設備施工管理、工務(見積・調達)
工学部の建築学科、高専、専門学校などが候補。現場見学やインターンの機会が多い学校がおすすめです。在学中から受験できる施工管理の資格もあります。
ゼネコンや工務店のインターンで実際の現場を見て、会社ごとの雰囲気の違いを比べてみましょう。
プロデューサータイプ
事業を形にする企画系
どんな建物を、なぜ、いくらでつくるのか。プロジェクト全体を動かしたい人です。
関連記事を見る:デベロッパー、PM・CM(発注者支援)、ファシリティマネージャー
建築に加えて、不動産・経済・都市の視点も学べる大学がおすすめです。
建築の知識に「お金と事業」の視点を掛け合わせると強みになります。宅地建物取引士の勉強も一歩目としておすすめです。
パブリックタイプ
まちと暮らしを守る系
公共の立場から、街の安全や人の暮らしを長く支えたい人です。
関連記事を見る:公務員(建築職)、確認検査員、都市計画コンサルタント
都市計画や建築法規に触れられる学科がおすすめ。公務員試験の対策講座がある大学もあります。
公務員試験は計画的な準備が必要です。自治体の説明会やインターンに早めに参加してみましょう。